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東京都立川市で、産前産後ケアとともに分娩介助を行う希少な助産院。1,000件以上の分娩介助の経験があり、「お産にそなえる心と体」といった予防医学の発想に基づいた安産や産後ケアのお産学校を開設しています。自分の力で産む意識を持つことが安産への第一歩とし、カウンセリング、コーチング、ピラティスなど最新の知識や技術を取り入れたクラスは、病院出産の方にも人気です。また、他院で出産された方も母乳や育児の悩み、健康の悩みもお気軽に相談いただけます。

院長   椎野まりこ

・提携病院:府中の森土屋産婦人科新家産婦人科

【実績】
村松志保子助産師顕彰会特別賞受賞(地域母子支援活動への貢献) (2014年)
第12回多摩ブルー・グリーン賞 経営部門 優秀賞
共著「お産を楽しむ本~どこで産む人でも知っておきたい野性のみがき方~」農文協
雑誌掲載・講演等多数。上智大学 非常勤講師

院内の様子

オープンデーに遊びに来た兄弟

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病院での出産の違和感と助産院との出会い

高校時代に演劇にはまったことから、芝居をつづけられる仕事として選んだ看護師。バイトをしながら看護師、助産師の資格をとっているうちに、今度は医療の世界にどっぷりとはまりました。
病院で助産師として働きはじめたものの、健康な妊婦さんが出産間近になると入院し、陣痛促進剤を打ち、モニターを見ながら出産を介助する、といった一般的な流れに違和感を持ち始めました。自宅出産も可能な助産院の存在を知り、自身も妊娠すると、迷わず自宅出産を選びました。


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自宅出産を機に助産院で働くことに

助産院では実家に帰ったような安心感のある妊婦検診や、陣痛が始まるなりワクワクするような楽しい自宅出産を経験しました。この体験を生かしたいと助産院で働きはじめ、1997年に独立し東京小平市にマーティ助産院を開業。3人目を出産した後、家族とともに1年間ガーナに移住し、その後、2004年東京立川市にまんまる助産院を開業。4年後に住居と助産院を分けるため、同市の若葉町に移転します。


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助産院の危機!?を機にお産がっこう開設

ある時期から助産院で産みたいと妊婦さんがきても、早期破水、微弱陣痛などのトラブルで病院でないと産めないケースが多発しました。産まれそうになっても病院に運ぶだけで何のために助産院を開業したのかわからない状態になりました。
原因を考えているうちに、医療が整っている現代の方が圧倒的にトラブルが多い。ということは昔の生活や環境の方がお産にむいていたのかもしれない、ということに気づきました。 食生活の見直しやカウンセリングなどを取り入れ、人間本来の力を取り戻せるように多角的にアプローチをするお産学校を開設。すると、驚くほど搬送件数が減り、助産院でのお産が増えました。


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食堂に保育室など、地域に開かれた助産院に

まんまる助産院の魅力の一つが入院食。体に合った食事は妊婦さんだけでなく、老若男女にも大人気で、2016年2月に東京国立市に「まんまる食堂」をオープンしました。
同年に助産院の敷地内に保育の場や大人も子供もくつろげる場として「まんまる八角堂」(伝統工法)も建築。その後「自然ほいく まんま園」を2017年にスタート。誰もが気軽に立ち寄れたり、話したりできるひらかれた助産院として日々進化しています。

提携病院について

府中の森 土屋産婦人科


東京都府中市府中町3-10-9
http://tsuchiyaclinic.com

新家産婦人科


東京都国分寺市光町1丁目38−11
042-576-3241
http://www.shinya-wc.jp